1. エンジンヘッド(カバー)
ちょうどいいところに穴があいてますので左右一箇所ずつ。
車の前から見て右側 同じく左側
2. エキマニ
ココのボルトがM8でして、圧着端子8−6しか見つけれなかったおいらはL字型のステー(これ
もφ10のしか手に入らず...探せばあるんだろうけど)と座金、M6のボルト・ナットでかなり インチキな取り付けをしています。 熱対策と言い訳がつくか?
くれぐれも良い子はマネしないように。
取り付け部から10cm以上被膜をはがしてあります。
3. インマニ
近くにスロットルのワイヤーがあり、取り付け注意です。
というか、そのスロットルボディーにアース取ると効果抜群と結構書いてありますが、どうやって
あんなところに配線するのか?恐ろしや。
・バッテリーのマイナス端子に割り込みしてます。
・遠いところにはこんなことしてます。
<施工後>
Dレンジで停車時のエンジン回転数は安定した。これははっきりとわかった。
走り出し時のガックンガックン(HR−V HMM の宿命?)が少なくなった。
ネット情報ではトルクアップ、吹け上がりが鋭くなるという情報が多かったが私のはどうでしょ
う?あまり変わらん気がするが?
<課題>
なるべく熱対策を取ったつもりだが長距離を走ってみてケーブルの被膜が熱にもつのを確認し
なくては。危ないなら取りまわしを変えたりしないとな。
<施工後>
違いはわかりません。違いのわかる男になっていないようである。
<課題>
HR−V 同様、ケーブルの被膜が熱にもつのを確認しなくてはなりません。
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